2010年 03月 17日
タイプライター
今日は入力作業が多くて、目が疲れた。
ブラインドタッチが完璧とはいえないけれど、キーボードとの付き合いは
わりと長いほうだと思う。
始まりは、小学生のときに知り合いがくれた、オリベッティのタイプライター。
ガチャンガッチャンとアルファべットを打つのが気持ちよくて、
目に付く英文を打ちまくり、このお陰で英語ってものにも興味がもてた。
そして、中学生の頃、理系の父親が買った、NEC PC9801。
パソコンとしての機能には興味がなかったけれど、
ブラインドタッチのトレーニングと花札のゲームには夢中だったなぁ。
そして、大学の頃は、ワープロ。
あのオリベッティのタイプライターは実家にまだあるんだろうか?
今見たら、相当可愛いはず。
母親に今度きいてみよう。
ブラインドタッチが完璧とはいえないけれど、キーボードとの付き合いは
わりと長いほうだと思う。
始まりは、小学生のときに知り合いがくれた、オリベッティのタイプライター。
ガチャンガッチャンとアルファべットを打つのが気持ちよくて、
目に付く英文を打ちまくり、このお陰で英語ってものにも興味がもてた。
そして、中学生の頃、理系の父親が買った、NEC PC9801。
パソコンとしての機能には興味がなかったけれど、
ブラインドタッチのトレーニングと花札のゲームには夢中だったなぁ。
そして、大学の頃は、ワープロ。
あのオリベッティのタイプライターは実家にまだあるんだろうか?
今見たら、相当可愛いはず。
母親に今度きいてみよう。
by pinochiko
| 2010-03-17 21:27
| 日記