雑記帳~信州の東のほうで。

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手術の日

7月29日、手術の日。

おはよう、フクちゃん。
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手術、頑張るんだよ、と祈りながらのナデナデ。
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思いっきり甘えてほしくて、胸の上でブラッシング。
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これに入ってどこかに行くって分かってるのかな。
フクちゃんはここに入るのを嫌がらないから助かります。
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*****

午前中、夫と二人でフクちゃんを病院に連れて行きました。
先生にフクちゃんを託して、仕事へ向かいました。
仕事もなんだか身が入らないのは仕方のないことですよね。

そこへ夫からの電話があり、病院から電話があったとのことでした。
手術を続行するかどうかの意思表示をしなければいけないと。
大腸と小腸の境に大きなリンパ腫があり、また他にも転移していることが分かったのです。
これを聞いた時の、全身の血が沸き立つ感じ、ざわつく感じ、いやなものです。

腸を切ってつなぐことで、具合が悪くなってしまい後悔するかもしれない。
でも何もしないでこのままでいるという選択はできませんでした。
つらい下痢が収まる可能性があるならそれに賭けたかった。

私から先生にすぐに電話をして、手術を続行することをお願いしました。
仕事が終わるまで3時間、泣くのを堪えるのが精いっぱいでした。
リンパ腫じゃないかもしれない、なんて期待があったんですよね、微かに、心の奥底で。

仕事が終わったら病院に飛んでいきました。
麻酔からまだ完全に冷めていないフクちゃんが横たわっていました。
微かに開けてくれた目、呼吸で上下する胸を見て、本当にホッとしました。
そして泣けました。
夫もタオル片手に握りしめて、鼻をズルズル言わせていましたよ。

腸を切ってつないだので、うんちが出たらまずはひと安心。
その時が退院の時だということでしたので、これから数日フクちゃんのいない生活となりました。
電話が鳴るたびに、ドキドキしました。病院から悪い知らせだったらどうしようと思って。

そんなこんなを知らないのんちゃん、メイちゃん、いつも通りで救われました。









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by pinochiko | 2016-08-04 06:30 | フクちゃん

不惑を過ぎていろいろ楽しくなってきました!


by pinochiko